支笏湖の苔の回廊で、ジブリの世界に迷い込んだ日

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今日は知り合いの方と一緒に、支笏湖にある“苔の回廊”へ行ってきました。 その方が道案内をしてくれたのですが、気づけば熊さんの領域に突入。 正直、怖かったです。 でもそれ以上にワクワクが勝っていて、足が止まらない自分がいました。

左右には、昔は川だったという岩壁がそびえていて、 その岩一面に苔がびっしりと張りついていました。 まるで緑の布をかけたような“苔の壁”が続いていて、 自然が何十年もかけて描いた巨大なアートの中を歩いているようでした。 その美しさに、思わず息をのみました。

虫も多くて、蜘蛛の巣があちこちに張っていたので、 木の棒をエクスカリバーに見立てて前へ突き進む私。 完全に勇者気分。気づいたら自然に夢中になって、前へ前へと進んでいました。

鹿の足跡、変わった形のキノコ、普段見かけない虫たち。 どれも“自然の宝箱”みたいで、 まるでジブリの世界に迷い込んだような気持ちにさせてくれました。

苔の緑はただの色じゃなくて、 心の奥までじんわり染み込んでくるような優しい色で、 歩きながら「あぁ、来てよかった」と何度も思いました。

こんな場所に行けたこと、 そしてこの景色を心に刻めたこと。 それだけで今日は十分すぎるほど特別な一日でした。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。 また心が動く景色を探しに行きたいです。

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